


豊臣秀吉が大坂城を築城する際、
大川端(現在の天満南公園周辺)へと移転し、
江戸時代には、幕府より官許市場とされ、
近代まで大いに栄えました。

終戦直後の大阪は、一面焼け野原でした。
しかし昭和24年、天満市場は北天満に
かつての繁栄を取り戻すべく復興されました。
そして天満市場は、新時代に対応する為
平成14年から3年の歳月を費やして、
市場の改修工事を行いました。



天満市場は、堂島の米市場、
雑喉場(ざこば)の魚市場と共に、
『大阪の三大市場』に数えられていた
由緒と歴史のある市場です。
天神祭りは、東京の神田祭・京都の祇園祭と
共に『日本三大祭』として有名なお祭りです。
また、天神祭りの歴史は千年以上とされ
大阪の伝統あるお祭りとして親しまれています。
天徳商店のある天満市場は、だんじり(地車)を
運営する『大阪天満宮地車講(ぢぐるまこう)』
として祭りに貢献しております。


天神祭りのだんじりは、三層屋
根の『三ツ屋根地車(だんじり)』
一台のみです。
嘉永5年(1852年)天満市場
により、製作・奉納がされました。

天神祭りは7月24・25日
の二日間行われ、各神事の最後には名物・奉納花火もございます。





