天徳商店

天満市場の歴史

※写真は下の方にあります。

天満市場は室町時代中期、石山本願寺(現・大阪城)の門前街に食品市場が現れた頃を起源とします。
豊臣秀吉が大坂城を築城する際、大川端(現在の天満南公園周辺)へと移転し、江戸時代には幕府より官許市場とされ近代まで大いに栄えました。
大正12年、法律の改正により天満市場は中央卸売市場に一旦集約されましたが、その後『天満配給所』として設置されました。
しかし太平洋戦争が始まると、天満市場も空襲の被害を受け消失してしまいました。

終戦直後の大阪は、一面焼け野原でした。 しかし昭和24年、天満市場は北天満にかつての繁栄を取り戻すべく復興されました。
復興当初は、卸売りが中心でしたが、市場の活気と共に小売も展開となりました。
やがて日本は高度経済成長時代に入り、天満市場も大いに繁栄をしました。
そして天満市場は、新時代に対応する為平成14年から3年の歳月を費やして市場の改修工事を行いました。

天満市場は平成17年4月、市場と居住区を含め28階+地下の高層マンション『ぷらら天満』として生まれ変わり、現在に至っております。
天満市場は、堂島の米市場、雑喉場(ざこば)の魚市場と共に『大阪の三大市場』に数えられていた由緒と歴史のある市場です。
どうぞ天満市場にお来し下さい。
天満市場の歴史をご覧下さい。

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